国際保健
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駐日インドネシア共和国トゥリ・プルナジャヤ副大使が本学を訪問
2020年11月20日(金)、駐日インドネシア共和国副大使 トゥリ・プルナジャヤ氏が永安理事(研究・国際担当)を訪問されまし…
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JICA「mundi」にTMGH卒業生ロビーナ・アジョクさんが掲載されました…
JICAの月間広報紙「mundi」に熱帯医学・グローバルヘルス研究科卒業生のロビーナ・アジョクさん(ウガンダ出身)が掲載されま…
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サモア国における麻疹流行に本学スタッフが活躍しました
JICA内に事務局がある国際緊急援助隊(Japan Disaster Relief Team: JDR)には、2015年、「感染症対策チーム」が設立されてい…
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「長崎大学・国際協力機構(JICA)定例会合」を初めて開催しました
2020年7月31日(金)、今年度のグローバル連携セミナー第1回目企画として「長崎大学・国際協力機構(JICA)定例会合」を初め…
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ベトナムでの感染拡大防止に貢献-長崎大学熱帯医学研究所ベトナム拠点の新型コロ…
新型コロナウィルス(COVID-19)はベトナムにおいても発症者が見つかっていますが、ベトナムでは感染症対策に当たる国立衛生…
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グローバルヘルスをテーマにした分野横断・連携イベントが行われました
2019 年12 月12 日(木)、文教キャンパスの学生会館にてSharon Cox教授(熱帯医学・グローバルヘルス研究科)と藤野忠敬助教…
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TICAD7で長崎大学のブースを出しました
2019年8月27日から30日にかけてパシフィコ横浜で開催されたアフリカ開発会議で、長崎大学のブースを出展しました。ブースでは…
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ナイジェリア特命全権大使らが本学を訪問
2019年7月2日(火)、ナイジェリア連邦共和国の特命全権大使モハンメド・ガナ・イサ閣下、およびナイジェリア大使館のエマヌ…
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ベラルーシでの医療研修報告
ベラルーシにおける医学部学生の派遣は、すでに20年以上に渡って続けられています。 医学部3年生時のリサーチセミナーの期…
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モザンビークから医療従事者育成に取り組む行政官や教官10名を研修員として受け…
本年1月23日から30日まで、JICAがアフリカのモザンビークで実施している技術協力「保健人材指導・実践能力強化プロジェクト」…
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アフリカ(フランス語圏)から保健医療行政官7名を研修員として受け入れました
昨年7月9日から31日まで、JICAとの委託事業としてフランス語を公用語とするアフリカ7カ国(ベナン、ブルキナファソ、ブルンジ…
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アフリカや南アジアから感染症対策の医療従事者6名を研修員として受け入れました…
世界では今も多くの国が感染症の脅威に晒されています。昨年9月3日から18日まで、JICAの委託事業として、結核やポリオといっ…