移民から学んだ国境の意味、これからの世界 移民から学んだ国境の意味、これからの世界 細田尚美。多文化社会学部准教授。世界中で働くフィリピン移民を専門とし、過去20年間フィリピンの変化を見続ける文化人類学者。想像の範囲を超えるモノ、言葉、現象、発想など「感動の一瞬」に出会えるフィールドワークを愛する。 関連ページ>>>https://hosoda.hss.nagasaki-u.ac.jp/index.html