身近から始める地に足の着いた国際化

身近から始める地に足の着いた国際化

大西健太郎。多文化社会学部学生。「国際化」というと外国の出来事や英語など外に視線を向けがちであるなか、目の前に落ちているごみは必ず拾うなど、身近な人や事物に真摯に向き合うことから国際化を実践している。