世界を少しでもよいものにするべく駆け回る

世界を少しでもよいものにするべく駆け回る

小松悟。多文化社会学部准教授。バングラデシュ、ネパール、インドネシアにて、フィールドワークを基に、開発政策の評価や環境改善策の提案を、理論と実践の両面から進めている。