2025年2月~3月にかけての約3週間、当学学生6名がガーナやマラウイでの海外協力隊体験プログラムに参加しました。
その体験を、国際協力に関心を持つ学生約60名を前に報告会を行いました。
2025年11月7日


【多文化社会学部生:ガーナ】
「JICA海外協力隊視察活動では、現地の人々とのコミュニケーションの難しさを感じました。しかし、現地の人々と一緒にスポーツやダンスを通じて交流を深めることができ、言語の障壁を超える力があると実感しました。」/

【経済学部生:ガーナ】
「課題解決のためにチームで試行錯誤することの楽しさや、限られた時間の中で異国の地で活動する難しさを実感しました。ガーナでは現地の子どもと交流し、ケケ(現地の乗り物)に乗車するなど貴重な体験ができて楽しかったです。」
