2026年10月6日(火)、長崎大学文教キャンパスにて、アフリカ音楽イベント「PolePole Talk & Live 2026 Nagasaki」を開催しました。
ゲストには、アフリカの伝統打楽器「ンゴマ」奏者の大西匡哉氏をはじめ、ケニアに在住し、長年にわたりアフリカの子どもたちの教育支援に尽力されているボーカルの早川千晶氏、そしてキーボード奏者として本学熱帯医学・グローバルヘルス研究科の増田研教授を迎えました。
大西氏は、ケニアのドゥルマ民族の村で約8年間暮らしながら伝統音楽や文化を学び、現在は日本とケニアを拠点に、その継承と発信に取り組んでいます。早川氏は、ケニア・ナイロビのキベラスラムで、子どもたちのための「マゴソスクール」の運営に携わるなど、長年にわたり教育支援や交流活動を続けています。お二人は2005年に、アフリカの伝統文化とそのコミュニティを、音楽を通じて支援するプロジェクト「JIWE(ジウェ)」を設立し、音楽や交流を通じた活動を展開しています。
イベントには、多くの日本人学生や留学生、教職員が集まり、アフリカ音楽の躍動感あふれるリズムや演奏、そしてゲストによるアフリカや音楽に関わるトークを楽しみました。参加者はリズムに合わせて一緒に踊るなど、音楽を通してアフリカの文化に触れ、その魅力を体感する貴重な機会となりました。
