2026年10月13日(火)、留学生が日本の農業や食文化への理解を深めるとともに、学生同士の国際交流を促進することを目的として、長崎大学の留学生が、教育学部・鎌田英一郎准教授の授業の一環で栽培された稲の収穫に参加しました。

今回刈り取った稲は、今年7月に行われた田植えで植えられたものです。田植えにも参加していた留学生たちは、わずか数か月で大きく成長した稲の様子に、「ちゃんと育ってくれてとてもうれしい!」と感嘆していました。
当日は鎌を使った手作業で稲刈りを行いました。初めて稲刈りを体験する留学生もいましたが、作業にもすぐに慣れ、教育学部生と協力しながら作業は約30分で終了し、参加者は実りの秋を体感していました。

収穫した稲は、15センチほどの束にまとめて根元を紐でくくり、乾燥させるためにハウス内に並べました。十分に乾燥した後、脱穀ともみすりなどの工程を経て、お米にします。

12月には今回収穫したお米で餅つきが予定されており、留学生たちは、田植えから稲刈り、そして餅つきへと続く一連の体験を通じて、日本の食文化への理解をさらに深められることを楽しみにしている様子でした。